
本日ご紹介するのは、デッカイドウならではのお菓子

協和製菓 あめせんべい ピーナッツ味

こちらは 協和製菓 あめせんべい ゴマ味
あめせんですが、本州では定番では無いらしいですね・・・
飴せん(あめせん)とは、水飴を南部せんべいやでんぷんせんべいなどで
挟んだ駄菓子。
概要
1960年代以前の日本では、現在、食材として使われる水飴は高価であり、
それ自身が単体の菓子の一つであった。
しかし、水飴は液状であることから子供には扱いが難しいことから、甘みの
少ない小麦粉やでんぷんなどで作ったせんべいなどで挟む駄菓子として、
紙芝居や駄菓子屋が店先で取り扱うようになり普及した。その後、菓子の
多様化が進んだことから、素朴な飴せんは淘汰されたが、東北地方北部や
北海道山越郡(やまこしぐん)長万部町(おしゃまんべちょう)、虻田郡(あぶたぐん)
倶知安町(くっちゃんちょう)などで、製造を行っている業者が存在する。
by wikipedia
南部せんべいの間にこんな感じで

水あめが挟まってるのがあめせんなんですよぉ~

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北海道な日々




協和製菓 あめせんべい ピーナッツ味


こちらは 協和製菓 あめせんべい ゴマ味

あめせんですが、本州では定番では無いらしいですね・・・

挟んだ駄菓子。
概要
1960年代以前の日本では、現在、食材として使われる水飴は高価であり、
それ自身が単体の菓子の一つであった。
しかし、水飴は液状であることから子供には扱いが難しいことから、甘みの
少ない小麦粉やでんぷんなどで作ったせんべいなどで挟む駄菓子として、
紙芝居や駄菓子屋が店先で取り扱うようになり普及した。その後、菓子の
多様化が進んだことから、素朴な飴せんは淘汰されたが、東北地方北部や
北海道山越郡(やまこしぐん)長万部町(おしゃまんべちょう)、虻田郡(あぶたぐん)
倶知安町(くっちゃんちょう)などで、製造を行っている業者が存在する。
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南部せんべいの間にこんな感じで

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